ホンダとは

ホンダライフリコール情報館へようこそ。このサイトでは本田技研工業株式会社が販売しているホンダライフという車のリコール情報についてご紹介しております。わたしは個人的なお話ですがHONDAというブランドは非常に大好きなメーカーです。わたしはバイクが大好きで昔からバイクは”HONDA”が一番だ!と思いホンダCBX400を乗っていました。ホンダのエンジンは最高なんです!とても素直!現在では、仕事のためバイクよりも車のほうが乗る機会が増えてしまいましたが、車も当然ホンダ車のアコードワゴンのアメリカンバージョンを乗っています。車もやっぱりホンダのエンジンは最高ですね。こんなに大好きなホンダは、日本ではみなさんが知っているあの技術の本田宗一郎さんと経営の藤沢武夫のタッグでホンダはここまで成長してきました。バイクを乗っている人なら知っていると思いますが「無限」というメーカーがあります。この会社は本田宗一郎さんの長男が起こした会社です。

リコールとは

ホンダライフリコールの話をする前に、まずは「ホンダ」と世間では呼ばれている本田技研工業がどれだけ素晴らしいブランドなのかを、簡単ではありますが個人的観点からお話しさせて頂きました。さて、ここではこのサイトでご紹介する「リコール」について少し詳しくご紹介したいと思います。よくテレビなどでも最近では耳にするようになったこの「リコール」という言葉。このリコールという言葉の意味をご存知でしょうか?このリコールについてご説明しますと、やはり車でもバイクでも人が造ったものは何でもそうでしょうが、どうしても製造過程での不具合が起こってしまう場合があります。本来あってはならないことでしょうが、私が思うに人が造る以上仕方のないことだと思います。パソコンなんて不具合もっと多いと思いますし困ったときなど問い合わせてもたらい回しにされますしね(笑)話が飛んでしまいましたが、要はこの製造過程での不具合で起こった欠陥箇所などを無料回収修理することを言います。

ホンダライフリコール情報

ホンダライフのリコール情報を最後にご紹介させて頂きます。ホンダライフのリコールに限らず、こういったリコール情報というものはあなたがお持ちの車やバイクなどの各メーカーのホームページなどでリコール情報が公開されているのでコマメにチェックされてみるのも良いかと思います。ホンダライフのリコール届出がでているのは平成19年の3月22日からです。リコール内容をここに挙げますと、電気装置(フューエルポンプリレー)のリコールが届けられています。ホンダライフリコールの対象製造期間は、平成17年に造られたタイプのもののようです。このホンダライフのリコールの詳細は、どうやらフューエルポンプリレーの内部でシール剤が配線に不適切に付着してしまい、リレー内の熱変化によってフューエルポンプリレー内の配線が遮断したり、もしくはエンジンの停止したり再始動できなくなる恐れがあるようです。対象になるホンダライフをお持ちの方はリコールをしてください。詳細はこちらです⇒ホンダライフリコール

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